昨日、オタマジャクシの後脚が出ました。狭い容器にもかかわらずオタマジャクシは皆すくすく育っています。同居のメダカの稚魚は大半をプラ舟に移動しましたが、いくらかは残っていてオタマと一緒に仲良くやっています。オタマジャクシはイチョウウキゴケの根っこたけではなく本体も好物のようで貴重なイチョウウキゴケがほとんど食べ尽くされてしまいました(^^；)。代わりにウキクサを入れてやりましたが、ウキクサはあまり好きではないようです。毎朝、カメの餌(小粒）をオタマ1匹につき1粒を目安に与えています。餌付けするとカエルが増えすぎてしまうと思いますが・・・蚊取り線香が要らなくなるのでは、とちょっと勝手な期待もしています。でも、自然というのはうまくできているもので、きっとヘビも棲みつくだろう、というのが大方の見方です(笑)。
↓ 嗚呼！それにしてもなんて可愛い！その瞳。その口元。
