先月21日に母の眼科で白内障手術の説明、26日手術付き添い、29日父の施設で担当者会議、30日友人と淡路夢舞台、結構マメに淡路へ行っております。31日は夫定年退職でお疲れさま会。今日4月1日は新年度開始とあって早速組長さんがやってきて広報誌を置いて行きました。今年は隣保長なのです(^^;)。広報誌を配りつつ町内会費を徴収、留守宅は後日、夜討ち朝駆けで徴収するつもりです(笑)。前回隣保長をやった時に比べて、玄関先に睡蓮鉢を置いている家が増えています。メダカブーム、まだまだ来てますねえ(笑)。
白内障の手術では、手術中の眼科医の見ている顕微鏡の画像がそのままモニターに映し出され、それを家族が別室で見ることができるようになっていました。看護師さんが丁寧に説明してくださって、あっという間に手術は終わり、ホントに5分足らずです。今月はもう片方の手術予定。片方だけ新しいレンズになったわけですが、もう片方だけでも十分世界が違って見えると母が言っています。
担当者会議で父の一時帰宅が現実的になりました。気候の良い5月か6月には家に帰れるように準備しようと思っています。施設からの帰り道、土筆があちこちに生えていました。
淡路夢舞台温室で大きな苔玉をみたあと、百段苑を登り、山腹のプロムナードガーデンを往復して降り、国営明石海峡公園(淡路島側)をまた散策。途中で疲れてしまい乗り物に乗ってしまいましたが、私にしてはよく歩いた一日でした。
好きな番組の一つがNHKの「サラメシ」。夫定年退職の日の愛妻？弁当です。白飯、釘煮、五目豆、レタス、豚肉のしょうが焼き、ほうれん草の胡麻和え、卵焼き。30年余りにわたる弁当作りがこれで終わったわけではないのですが、区切りの日なので記念に一枚撮りました。
