MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています。

一月のプラ舟ビオトープ

毎日、薄氷が張ります。そして乾燥注意報。プラ舟の水位が下がっています。エビ50匹とメダカの稚魚5匹ぐらいが生息しているはずですが・・・大丈夫かなあ。うん、きっと大丈夫。画像の全体に白いモノが点々と見えるのは、スズメの落し物です。


年末についた餅はとうになくなり(5合なのであっという間)、今は31日につれあいの実家から送られてきたお餅を食べています。つれあいの実家は、のし餅を作ります。どういう風に作っているのかわかりませんがちょうど太めの拍子木のように角ばっています。6本ぐらいあったでしょうか。それを切って冷凍保存しておき、ボチボチ食べるのです。ボチボチといっても冷凍庫にはあと4本分しかありません(冷蔵庫に水餅の状態で1本分あります)。我が家は餅のストックがあるうちは小腹が空いたら「餅でも食べるか」なのです。私の実家&つれあいの実家からは、もち米があるうちは季節に関係なく餅が送られてきます(笑)。夏ごろまでに両家のもち米(あちらこちらから頂くようです)は我が家の女3人でほとんど食べ尽くします。

年末に餅つき機を実家から持ってきたのは、両親が高齢で餅をあまり食べなくなったのに我が家のために餅つきをさせるのは申し訳ないという理由からです。今年の暮れには(ずいぶん先の話ですが)実家の分のお餅もついて、送ろうと思います。餅つきの世代交代ですね。